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ー妊娠中には牡蠣がおすすめ!赤ちゃんの発達に必要な栄養素が豊富ー

  • 2024.02.09
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牡蠣が好きな妊婦さんは、妊娠中に牡蠣を食べても良いか気になるのではないでしょうか。

結論からいうと、加熱された牡蠣なら妊娠中に食べても問題ありません。

むしろ積極的に食べてほしい食材です。

その理由と牡蠣を食べるときの注意点をまとめました。

 

 

妊娠中に牡蠣を食べても大丈夫?

 

妊娠中には、食べないほうが良いとされているものがあるため、食事に気を遣っているという方は多いことでしょう。

例えば、アルコールやカフェインを含む飲み物、水銀を含む大型の魚介類、感染や食中毒のリスクが懸念される生肉や生魚などは、妊娠中は避けた方が良いと言われています。

 

生牡蠣は食中毒のリスクがありますが、加熱した牡蠣なら赤ちゃんに影響を与えることがなく安心して食べられます。

それどころか、牡蠣には妊娠中に摂取したい栄養素を多く含むため、積極的に食べたい食材の一つです。

 

 

生牡蠣には注意!火が通っているか確認する方法

 

妊娠中に牡蠣はおすすめの食材とはいえ、生で食べることはおすすめしません。

なぜなら、生牡蠣にはノロウィルスが付着している可能性があるからです。

 

妊婦さんがノロウィルスに感染しても、赤ちゃんへの直接的な影響はないといわれています。

しかしながら、頻発する下痢によって子宮が収縮して赤ちゃんにストレスがかかってしまう恐れがあり、最悪の場合は流産や切迫早産を引き起こすリスクがあります。

 

よって、妊娠中に牡蠣を食べるなら、加熱済みのものを選びましょう。

ノロウィルスは85〜90度の温度で90秒以上加熱すれば、死滅します。

しかし、調理済みの牡蠣であっても加熱が不充分だとノロウィルスが残っている可能性があります。

牡蠣を食べるときには、次の方法でしっかり火が通っているか確認しましょう。

 

・蒸し牡蠣

身がぷっくりしており触ると弾力があれば、充分に加熱されています。

真ん中で切って中心の加熱状態を確認すると、安心です。

 

・牡蠣フライ

フォークを中心部まで刺し抜いてみて、フォークが温まっていれば中心部まで熱が通っています。

蒸し牡蠣同様に、半分に切って加熱状態を見てみるのも良いでしょう。

 

 

牡蠣には妊娠中に必要な栄養分がたっぷり

 

調理済みの牡蠣が妊婦さんにおすすめなのは、妊娠中に摂取すると良いといわれている栄養素を豊富に含むためです。

 

どのような栄養が含まれているのか見てみましょう。

 

 

牡蠣は鉄分を多く含む食材の一つで、100g中1.9mgの鉄分が含まれています。

 

鉄は妊婦さんが積極的に摂取したい栄養素の一つ。

妊娠中は以下の理由から、非妊娠時よりも多くの血液が必要になります。

 

・赤ちゃんへの栄養を運ぶ

・赤ちゃんが血液を作り体内に貯蔵する

 

多くの血液を作り出すには、鉄分が不可欠です。

次のように妊娠中は妊娠していないときよりも多くの鉄分を摂取することが推奨されています。

 

【1日あたりの鉄の摂取基準値】

非妊娠時:18〜29歳6.0mg/30〜49歳6.5mg(月経期間を除く)

妊娠初期:18〜29歳8.5mg/30〜49歳9.0mg

妊娠中期〜後期:18〜29歳16.0mg/30〜49歳16.5mg

 

妊娠中に重度の貧血になるとお腹の赤ちゃんへ悪影響を及ぼし、早産や発育遅延の恐れがあります。

また、妊婦高血圧症候群や微弱陣痛のほか、分娩時の出血量が増加する、母乳が出にくくなるといったさまざまなリスクがあるため、貧血を予防することは重要です。

 

牡蠣など鉄分を有する食材を積極的に食べましょう。

 

 

亜鉛

 

亜鉛はお腹の赤ちゃんの成長をサポートするために不可欠なミネラルの一つです。

赤ちゃんは日々、細胞分裂を繰り返すことで身体がつくられ、この細胞分裂の促進には亜鉛が深く関わっています。

そのため、妊娠中に亜鉛が不足してしまうと、以下のリスクが高まるといわれています。

 

・骨格奇形

・低身長・低体重

・成長障害

 

【1日あたりの亜鉛の摂取基準値】

成人女性:8mg

妊娠中:13.2mg

 

亜鉛は体内で生成されないため、食事やサプリメントなどで摂取するしかありません。

そこで、亜鉛が豊富に含まれる牡蠣がおすすめなのです。

牡蠣100g中に含まれる亜鉛は13.2mgで、牡蠣の大きさにもよりますが、大きめのサイズなら4〜5個ほど食べれば1日に必要な亜鉛を摂取できるでしょう。

 

葉酸

 

赤ちゃんの身体を形づくり、両親の遺伝情報を受け継がせたりする働きをするのが、葉酸です。

 

妊娠中に葉酸が不足すると、次のようなリスクがあります。

 

・早産

・神経管閉鎖障害

 

神経管閉鎖障害とは、脳や脊髄、脊柱に生じる先天異常の一つ。

脳や脊髄の元となる神経管がうまく生成されないことによって、神経損傷や学習障害、麻痺などが起こるリスクがあります。

神経管閉鎖障害の要因は葉酸不足だけではありませんが、妊娠中は葉酸を摂取することが重要であることがわかるでしょう。

 

妊娠中は、非妊娠時の倍の葉酸が必要です。

 

【1日あたりの葉酸の摂取基準】

成人女性:240mcg(マイクログラム)

妊娠中:480mcg

 

牡蠣には100g中に40mcgの葉酸が含まれています。

牡蠣だけでは1日あたりの摂取量を賄うことは現実的ではありませんので、ほかの食材と組み合わせると良いでしょう。

葉酸が豊富な食材は牡蠣以外には以下があります。

 

【葉酸が豊富な食材】

・野菜類

・きのこ類

・穀類

・魚介類

・肉類

・卵

・乳製品

 

また、葉酸は赤血球の生成にも使われるため、貧血予防にも効果的です。

前述したように、牡蠣には鉄分が含まれることから、貧血を防ぐためにも積極的に摂取したい食材です。

 

 

タウリン

 

牡蠣にはタウリンも豊富に含まれています。

 

タウリンとは、体内で最も多いアミノ酸の一つで、ほとんどの臓器や器官に存在し、筋肉の働きをサポートしたり、脳内の神経伝達物質の働きを高めて精神を落ち着かせたりする作用があります。

 

赤ちゃんの発育にもタウリンは重要で、タウリンが不足すると次のような症状を引き起こす可能性があるといわれています。

 

・心筋症

・目の網膜の変性

・発育遅延

 

【1日あたりの葉酸の摂取基準値】

1日500〜2,000mg

 

タウリンは、正確な必要摂取量が判明していません。

よって、上記は一般的な目安です。

 

尚、牡蠣に含まれるタウリンは100gあたり1,130mgです。

妊娠中のタウリンの過剰摂取は赤ちゃんの成長に悪影響を及ぼすリスクがあるといわれていますので、牡蠣の食べ過ぎにはご注意ください。

 

 

まとめ

 

妊娠中であっても、加熱さえすれば牡蠣は安心して食べられます。

牡蠣には、お腹の赤ちゃんの発達に欠かせない栄養素が豊富に含まれているので、妊婦さんにはうってつけの食材といえるでしょう。

妊娠している方は、日常のメニューに牡蠣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

店名:竹崎海産

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